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不眠の対策

不眠症で悩む人は多いです。一説には4人に1人は不眠症で苦しんでいるとのことです。不眠症は自覚があって悩む人と、自覚はないけれど昼間ふと居眠りをしたり、どうも頭がさえないという人もいます。

一般に病気は自覚があれば軽いうちに対処ができるが自覚がないと気がついた時は重症になって苦しむと言われてますが、不眠症の場合はちょっと微妙です。

不眠症だと自覚がある方のうちのかなりの人が、実は不眠症ではなく「不眠症だと思い込んで悩む」人だというのです。つまり神経が過敏で不眠を深刻に受け止めすぎて、「眠れない、眠っていない」と思っていることが多いのです。

ですから、不眠症の対策というよりも、快適な眠りに早く入る方法、あるいは睡眠不足を解消する方法と考えてください。


規則正しい生活をすることが大事です。夜更かしをすると、寝る時間も起きているから体内の時計が困ってしまいます。それが続くて、やがて体内時計が狂ってしまい、不眠になります。

でも仕事の都合などで、これがなかなかできない人が多いですね。それでは、就寝が遅くなっても早く寝られる、そして快適な眠りを得るためには、眠りやすい環境をつくることが大切です。もし、騒音が気になるなら、あるいは温度と温度がどうかです。

特に手足の温度が大事です。眠るのには、体の奥の体温が下がって眠気がおこるのですが、それには手足に血の巡りがよくなければ手足から熱が逃げません。それには、手足を温めておく必要があるのです。

それと寝る前に生姜湯や温めたミルクで体を温めてから寝るようにするのもよいですし、湯たんぽなんかもけっこう効きますよ。

酒を飲むのなら、コップの一杯程度の寝酒にしましょう。ぐでんぐでんに酔うほど飲んでも眠れるかも知れませんが、それは良い睡眠にはつながりませんし、夜中にトイレで起きてまた眠れなくなるかも知れません。

あと難しい本または仕事の書類を読むというのが、案外眠くなります。ただし、仕事の書類は、夢中になるようなものはかえって目がらんらんと冴えてしまうかもしれません。


あとは、寝不足を感じるようだったら、寝覚めにコップ1杯の水あるいはミネラルウォーターを飲みます。水分を、血中に補給すると、快適なスタートが切れます。

そして一番眠気が襲ってくるのは昼食後、2時頃ですから、ランチを食べた後に、20分くらいでも昼寝をすると、快適に仕事をこなすことができます。


もちろん、現代人はストレスが多かれ少なかれ感じますから、そのストレスによって不眠症あるいは眠りの質が悪くなっている方が多いです。イライラや緊張を鎮めてストレスを軽減するためには、散歩・音楽・読書など気持が落ち着くことを心がけるとよいでしょう。入浴も、リラックスするのには最高ですから、5分でいいから余計に風呂に入っていると眠りが快適になります。
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