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不眠症対策と自己催眠

不眠症とは、現代人に非常に多くなっていて、日本では成人の5人に1人は、眠りに関して問題・悩みがあると言われています。

不眠症は不眠そのものを悩むようですが、実は睡眠を充分に取っていないと、身体面や精神面、そして行動面に出てくる影響が問題なのです。

身体面では、不眠によって蓄えるエネルギーを蓄えられず体力が低下しますし、眠気があってすっきりしなく、怒りやすく疲労を感じ無気力になるなどの症状があることが多いです。

精神面では、自律神経が乱れてホルモンのバランスが崩れて、片頭痛が起きたり吐き気がしたり、食欲が低下する場合もあります。

行動面では、集中力・注意力・判断力などが低下してしまい、作業をするのに時間がかかり、失敗をしやすくなります。


そこで、不眠症の解消の方法をあげてみました。

・規則正しい生活をして、起きる時間は一定にしましょう。

・朝日の光を浴びよう。体内時計がずれてしまったのを、脳は朝日の強い光によってこのズレを調節します。

・朝食をしっかり食べ、炭水化物とたんぱく質を摂りましょう。日中を活動的に過ごすには、朝食できちんと栄養をとる必要があります。夕食は、満腹のままでは良い眠りができませんので、腹八分か七分くらいがいいです。

・日中に適度な運動をこころがけよう。体は軽い疲労感で脳はストレスを解消して安眠を招きます。

・お風呂をぬるめのお湯にのんびり、ゆったりとつかりましょう。心と身体をリラックスさせて、疲労も回復して睡眠につながります。

・カフェインやタバコは控えめにし、睡眠30分前には控えましょう。どちらも精神を興奮させる作用があります。

・ホットミルクを寝る前に飲みましょう。他にも体を温める物を飲むか食べるかします。

・手足を冷やさないように暖かくして寝ましょう。血行の良い手足から熱がよく逃げて、体温を下げて眠りに入らせます。

・枕や布団などを自分に合ったもの選ぼう。最適な枕などの効果は大きいです。

・騒音などの環境を整えましょう。騒音は、大きいだけでなく、気がつかないけれど眠りを浅くしていることもありますから、耳栓が有効なこともあります。

・眠れないとき羊を数えます。「羊が1ぴき」「羊が2ひき」と数える方法もいいですし、もし単純で飽きそうだったら、2つ飛ばしに数えるとか少し考える方法でもいいです。

・最後に、眠れなくても気にしないです。眠れなくても死ぬことはありません。それより眠らないと悩むことが問題です。


最後に、効果的な自己催眠法を紹介します。
不眠症を根本的に解決するには、潜在意識(無意識)を改善しなければならないのだそうです。その潜在意識に働きをかけるのは、がんばって努力をすればするほど、意識に心が行って無意識は改善できません。
催眠状態というのは、潜在意識がオープンで素直に話を聞きますから、その状態で暗示を与えてストレスを取り除くとスムーズにいきます。催眠状態に入るには、他者に催眠をかけてもらってもいいのですが、「自己催眠法」が効果がある方法です。
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